水道用資機材の検査
水の未来を支える資機材 – 安全を証明する浸出試験
浄水場から各家庭までの水道施設に使用する資材(菅継手及びバルブ類、塗料、粒状活性炭、濾過砂など)は水道用資機材と呼ばれ、私たちの生活に欠かせないインフラの一部であり、その安全性や信頼性を確保することは非常に重要です。そのため、水道施設の技術的基準を定める省令により、基準が定められています。
基準項目は45項目あり、それを調べることで浄水場で作られている水道水に水道用資機材から有害物質が溶出しない事を確認しています。

- 当センターでは、平成12年(2000年)から資機材浸出試験を開始しました。これまでの長年にわたる知識と経験の積み重ねによって現在では数多くのお客様からご依頼をいただいています。また、当センターは日本国内に6機関しかない日本水道協会の委託試験所のうちの1機関に名を連ねています。さらに、水中ドローンや光ファイバーケーブルなど、日本水道協会規格に当てはまらない製品についても実施経験がありますので、資機材に限らず水に触れる物品の試験についてもお気軽にご相談ください。

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水道施設の技術的基準を定める省令、給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 |
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"ISO/IEC17025認定取得機関 ASNITE 0088Testing JNLA登録試験事業者 070236JP JWWA委託試験所認定" |
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依頼する項目数や接触面積比で必要なサンプル量は変わってきます。ご依頼の前に試験内容をご相談ください。 |
コンディショニングの有無でご納期や検査料金が異なりますので、お気軽にお問い合わせください。