ISO9001及びISO/IEC17025等への取り組み
ISO9001(国際規格)の要求事項(Quality management systems-Requirements 品質マネジメントシステム-要求事項)を正確に翻訳したものがJIS Q 9001の規格です。また、ISO/IEC 17025の一般要求事項(General requirements for the competence of testing and calibration laboratories 試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項)を正確に翻訳したものがJIS Q 17025の規格です。従って、これらの要求事項を満足することは国際規格の要求を満足することに繋がります。
ISO9001では、会社の経営全般に及ぶ管理体制の運用を顧客満足に向け、継続的改善が求められております。一方、ISO 17025は、上記の他に試験所の能力に関する技術的要求事項が加わっており、技術者、施設、環境、設備の規格及び試験の方法、測定、校正、サンプリング等が科学的に実証され得る方法で実施されているかについて、さらに試験のトレーサビリティや結果の品質保証、その他にもデータ・情報管理の電子化に対応した要求事項が規定されています。
これらの規格に適合しているかどうかを直接審査し認定する公的機関の一つに NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)があり、 MLAP「計量法に基づく特定計量証明事業者認定制度」、 JNLA「工業標準化法に基づく試験事業者登録制度」、 ASNITE(試験事業者等の認定プログラム)等の適合性認定を行っています。一方、認定機関から資格を得た第三者機関(審査登録機関)が組織から申請を受け、システムの適合性審査を行うのが認証制度で、第三者機関に当たるのがJCQA(日本化学キューエイ株式会社)等です。
注:JCLA(日本化学試験所認定機構)は平成22年9月30日にISO認定事葉を廃止し、NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)[ ASNITE「製品評価技術基盤機構認定制度」 ]に認定事葉を平成22年10月1日より移管しました。
私たちは、上記ISOの規格に適合し、規格の意図するところを継続的に理解・発展させることが、お客様方の信頼と満足に繋がるものと信じております。また、食品検査においても、厚生労働省通知である「登録検査機関における製品検査の業務管理要領」の遵守・実行に努め、食の安全・安心に貢献しております。
さらに私たちは、品質保証部による定期的、非定期的内部監査あるいは内部精度管理及び外部精度管理試験への積極的参加、職員の教育訓練等により、常に自己研鑽を積み、ご依頼を受けた検査について真剣に取り組んでおります。
認定対象 (所在は千葉県千葉市) |
認定・認証等の取得状況 | ||||||
水道GLP (JWWA-GLP132) |
JNLA (070236JP) |
MLAP (N-0036-01) |
ASNITE (0008Testing) |
JIS Q 9001 (JCQA-1365) |
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技術検査部 | ①中央港 本館 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
②中央港 2号館 | ○ | ○ | ○ | ||||
③出洲港 3号館 | ○ | ○ | ○ | ||||
業務部 | 業務課 | ①中央港 本館 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
簡易専用水道検査課 | ○ | ||||||
管理部 | ③出洲港 3号館 | ○ | ○ | ||||
品質保証部 | ①中央港 本館 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
認定又は認証の対象 | 水道水・浄水 (51項目) 原水を含む |
JIS S 3200-7 登録証の別紙に 記載される区分 |
大気、水又は土壌 認定証の附属書 に記載される区分 |
環境(水質), 化学製品(水) 認定証の別紙に 記載される区分 |
簡易専用水道管理 状況の検査及び これに関する 営業活動 |
① 千葉県千葉市中央区中央港一丁目12番11号
② 千葉県千葉市中央区中央港一丁目12番14号
③ 千葉県千葉市中央区出洲港14番12号
注:ASNITE 0088 Testing 認定のダイオキシン類試験は2025年3月30日をもって廃止