残留(農薬・動物薬)検査
皆様が安心して食べられる食品をお届けするために!
残留農薬検査
農産物として摂取する際に、人体に影響を及ぼさないように農薬の使用は適切に管理する必要があり、農薬が基準値を超えて残留する食品の販売、輸入などは、食品衛生法により禁止されています。
基準値を超えた農薬などが検出された食品は流通が禁じられるため、出荷停止や回収などの対応が求められる可能性があります。
当検査センターでは、多くの食品(生鮮野菜・果物、穀類、豆類、種実類、茶、水産物及びその他加工食品)を対象にした残留農薬検査の豊富な実績を生かし、食品の安全性確保に努めております。
分析対象
生鮮野菜・果物、穀類、豆類、種実類、茶、水産物及びその他加工食品
検査項目 | 分析内容、対象 | 分析装置 |
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360成分スクリーニング分析 | 検出事例、違反事例のある農薬を中心に構成された一斉分析 |
GC-MS/MS LC-MS/MS |
200成分スクリーニング分析 |
使用頻度の高い農薬を選定した一斉分析 (ネオニコチノイド系農薬含有) |
GC-MS/MS LC-MS/MS |
315成分スクリーニング分析 | 農作物に限定した一斉分析 | GC-MS/MS |
65成分 有機リン系農薬分析 | 有機リン系農薬を対象とした一斉分析 | GC-MS/MS |
残留動物用医薬品検査
畜水産物やその加工食品に残留する動物用医薬品成分を検査いたします。
動物用医薬品は、「肉及び臓器」、「魚介類」、「乳」、「卵」、「はちみつ」など食品衛生法で基準値が制定されており、それ以外の食品はポジティブリスト制度が適用され、一律基準 0.01ppm(μg/g)以上の残留は認められていません。

検査項目 | 用途 | 分析法 |
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動物用医薬品スクリーニング (サルファ剤、キノロン系抗生物質等の一斉分析) |
肉類(牛・豚・鶏)、魚介類、鶏卵 等 | LC-MS/MS法 |
テトラサイクリン系 | 抗生物質(肉類、魚介類、鶏卵 等) | HPLC法 |
クロラムフェニコール | LC-MS/MS法 | |
エンロフロキサシン | LC-MS/MS法 | |
ニトロフラン類 | 抗菌剤(魚介類、鶏肉) | LC-MS/MS法 |
マラカイトグリーン | LC-MS/MS法 |


- 食品衛生法第26条第1~3項の規定に基づく厚生労働省の登録検査機関です。
- 非常に多くの分析実績、経験がございます。
- 短納期対応(ご相談ください)
- 分析上のアドバイスが可能です。

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食品衛生法の改正により「ポジティブリスト制度」が施行され、食品に残留するすべての農薬・飼料添加物・動物用医薬品などについて人間の健康に影響を及ぼさないレベルの残留基準値を設定しています。 |
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厚生労働省が定める業務規程に準じ、食品衛生法の基準に適合する方法で実施しており検査の信頼性を確保しています。(食品衛生法 GLP準拠) |
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納期や必要量などは、都度お問い合わせください。 |