環境水の検査
公共用水域の水質検査を通じて環境保全に寄与しませんか
河川、湖沼、港湾などの公共用水域(環境水)の水質は、人の健康や生活環境に影響を与えます。
環境基準では、人の健康の保護に関する基準(一般的に「健康項目」と呼ばれる)と生活環境の保全に関する基準(一般的に「生活環境項目」と呼ばれる)が定められており、これらを満たすことで、安心して生活することが出来ます。
環境基準の「健康項目」には、人体に影響を及ぼすカドミウム、総水銀などの金属類や発ガン性物質など、「生活環境項目」には、BOD、COD 、窒素、リンなどが検査する項目として定められています(検査項目は試験検査の基礎知識「環境衛生の知識」(河川・工場排水等)をご確認ください)。
当センターでは、法令等に基づき、これらの項目の検査を行っています。

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当センターは濃度計量証明事業所です。
計量法第121条の2の規定に基づく特定計量証明事業者認定 N-0036-01
計量法に基づく濃度に係る計量証明事業登録 千葉県登録 第507号 - 熟練した技術者と多種の分析機器を所有しており、サンプリングから水質検査まで一括してお任せいただけます。

コラム

日本における環境保全の基本的な方針を定める法律として、「環境基本法」が1993年に制定されました。
この法律に基づき、人の健康を保護し、生活環境を保全するために維持されることが望ましい基準として環境基準が定められています。これには、大気、水質、土壌、騒音などの環境要因が含まれ、行政の施策目標として設定されます。
環境基準は、科学的知見に基づいて定められ、汚染が進行していない地域では、現状を悪化させないことが求められます。
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環境基本法 水質汚濁に係る環境基準 |
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法令により分析項目毎に容器の種類や取り方が厳密に指定されております。 詳しくはお問い合わせください。 |
分析に5日間を要する生物化学的酸素要求量(BOD)等、ご依頼の分析項目によって納期が異なることがございます。
詳しくはお問い合わせください。